令和8年度春日井市総合防災訓練が行われました。主会場は白山運動広場、副会場は神領小学校と2か所での開催です。この訓練は、災害対策基本法第48条及び春日井市地域防災計画に基づき、市、防災関係機関、地位自主防災祖s期及び市民の方々が総ぐるみとなり、南海トラフ大地震を想定して実施するもので、参加機関との相互協力と市民の防災意識を高めることを目的としています。
9時に地震発生との想定で始まり、まず安全行動(シェイクアウト)で机の下にもぐり、各種の訓練が始まりました。災害本部が設置され、市長の指示によって、被害情報の収集、現地災害対策本部設置、緊急交通路確保と進み、そこへ集団避難で参加者の皆様が避難してきました。各町内会や自治会から避難者人数の報告があり、ここから具体的な活動が進んでいきました。
初期消火、倒壊家屋や埋没車両からの救助・救出・救護など一般の方々も参加して行われました。障害物があり道路が閉鎖されているとの想定で、春日井造園協会が撤去、警察が消灯信号機交通対処など、次から次へと訓練が進んでいきました。救援物資が到着すると、一般市民が参加し、物資を分けて必要な場所に運ぶお手伝いをします。中には高校生や大学生の皆さんもいました。
展示・体験コーナーでは、口腔ケアに関する啓発、食物アレルギー対策展示、防災物品の紹介、防災グッズの作成、身近なものでできる応急手当、身近なものでできる応急手当等々、さんざ真名体験コーナーが設置されていました。最後に訓練講評として、市長や来賓の方々がお話しました。訓練を重ねることによって、いざという時の心構えや対応ができるよう備えることが重要だと思います。





